NEDO「AIシステム共同開発支援事業」の研究テーマに採択
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この度、株式会社PKSHA Technology(本社:東京都文京区、代表取締役:上野山勝也、以下「PKSHA Technology」)が、サントリーホールディングス株式会社と共同で提案する「消費者インサイトを用いた次世代店舗インターフェイスの開発」が、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募した平成29年度「AIシステム共同開発支援事業」の研究テーマの1つに採択されました。
PKSHA Technologyは、サントリーホールディングス株式会社と連携し、飲食や小売といった、接客に従事する人材不足が深刻化しているリアル空間に適した機械学習/深層学習エンジンを構築することで、リアル空間の業務を半自動化、自動化、高度化する次世代店舗インターフェイスの開発を行います。
詳細につきましては、こちらのリンクをご覧ください。
http://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_100993.html