東京海上日動の「超保険」にPKSHAアルゴリズムが導入、お客様一人ひとりに合った効率的・効果的な保険設計プロセスを実現
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株式会社PKSHA Technology(本社:東京都文京区、代表取締役:上野山 勝也、以下「PKSHA」)は東京海上日動火災保険株式会社(取締役社長 広瀬 伸一、以下「東京海上日動」)と共に、業界で初めて当社アルゴリズムを活用して生損保一体で保険提案する機能を開発したことをお知らせします。 PKSHAはこれまで東京海上日動の「超保険」の加入実勢データを活用し、生命保険・損害保険一体の推奨プランを作成するアルゴリズムの開発を行ってまいりました。今後、東京海上日動の保険代理店が「超保険」を顧客へ提案する中で、PKSHAのアルゴリズムがお客様のニーズを学習し、一人ひとりに合った保険プランを設計します。このプランをもとに保険代理店が更に適切な調整を加えお客様に提案します。アルゴリズムの活用により、保険代理店はプラン検討の業務効率化および顧客へのご提案品質の向上が実現し、お客様はご自身の特性・状況などに合った保険に加入することができます。 詳細につきましてはこちらのリンクをご覧ください。 ■東京海上日動のリリース https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/company/release/pdf/210128_01.pdf