PKSHA、大手製薬企業と協働し創薬プロセスを短縮する新たなAIソリューションを開発、医薬品業界へ来春販売開始予定
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株式会社PKSHA Technology(本社:東京都文京区、代表取締役:上野山 勝也、以下PKSHA)は、国内大手製薬企業との共同研究によって、創薬プロセスにおけるリード化合物最適化のステップにディープラーニング技術を導入し、医薬品開発期間を短縮する「薬物動態推定システム(特許出願済み)」を開発し、2023年春を目処に医薬品業界向けサービスとして販売開始することをお知らせいたします。「人とソフトウエアの共進化」というビジョンのもと、本取組では、多数の要素を包含する化合物のパターンを学習し進化するAIを創薬プロセスに活用し、業界を横断して展開する事により、医薬品業界の未来のバリューチェーンの実現を目指します。
詳細につきましては以下のプレスリリースを御覧ください。